売上激減!保守速報

売上激減!保守速報

#マスコミ#拡散希望#日本国内

保守速報さんのブログです

http://hosyusokuhou.jp/archives/48826240.html

全文引用

管理人です。

読者の皆様、いろいろ予想外な問題が多発するにもかかわらず、いつもサイトにお越しくださりありがとうございます。

保守速報の現状報告と、今後についての連絡です。

まず現状ですが

先月末から今月頭にかけ、例の攻撃対策に多くの費用がかかってしまいました。

そして唯一の救いである栞の売上が今月は先月の3分の1ほどでして、

この状況が続けばサイト閉鎖も視野に入ってきそうです。

広告が無くなり、読者の皆さまには何度も助けていただき、

温かいコメントやメールなどもいただきまして、管理人としては何とかサイトを継続していきたいと思っております。

現在、新システム構築中ですが、全く経験がない未知の分野という事もあり、もう少し時間がかかりそうです。

読者の皆さまにできるだけご迷惑をかけない方向でいろいろ手を尽くしてきましたが、そろそろ限界になりそうです。

そこで、お世話になってばかりで本当に心苦しく不本意なのですが、すみません。

新システム完成までの一時しのぎで、いまいちどお力を借していただけないでしょうか。

再度、しおりの販売(第三弾は八咫烏の予定)と新規デザイン募集を行いたいと思います。

デザイナーの皆さま、読者の皆さま、後日、再度告知を致しますのでよろしくお願い致します。

スポンサーさんも募集しております。

保守速報に広告載せてもいいよという方いらっしゃいましたらご連絡をお願いいたします。

メッセージお待ちしております。

http://form1.fc2.com/form/?id=927697

こちらしおりの販売です、

くどくて本当にすみません、よろしくお願いいたします。

保守速報しおり(B)錦鯉

https://hosyukikin.jp/h01-sb/

保守速報しおり(A)旭日桜

https://hosyukikin.jp/h01-sa/

読者様のお力が必要です(;つД`)保守速報の応援よろしくお願いします。

引用以上

パヨク?からのクレームの為、広告が無くなりました。現在、保守速報さんの収入は行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也市議運営の保守基金が販売する栞が頼りだったのです。しかし、11月の売上は1/3に激減してしまい、このままではサイトの閉鎖も視野に入っているとの事。応援してもいいよ、という方はよろしくお願い致します。

ネトウヨパヨク共闘消費税増税反対

ネトウヨパヨク共闘消費税増税反対

ネトウヨさんも、パヨクさんも、安倍内閣の来年10月からの消費税増税に反対しています。

ネトウヨ代表その1

日本第一党さん

https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12395010695.html

引用

その一例が、消費税です。見かけの経済が良くなったのだから「増税」してプライマリーバランスを取っていくというものですが、実体経済が上向かないのに増税などやれば、当然消費者マインドは下がるだけです。景気が下がっているのに、更に増税という悪手を日本政府がやろうとしているとしか思えません。

引用以上

ネトウヨ代表その2

行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也市議さん

https://samurai20.jp/2018/06/consumption-tax/

引用

難しいことは書かない。

私は消費税率引き上げに反対します。最大の理由は、景気の逆行であり、デフレを促進するためです。ここは断定で書いておきます。景況感の悪化は避けられない。

地方議員として述べたいことは、これが地方経済を直撃するであろうという点です。景気の悪化としての影響は広く国民全体に出てくるとは思いますが、本当に直撃するのは中小企業経営者です。

引用以上

パヨク代表その1

リテラさん

https://www.google.co.jp/amp/s/lite-ra.com/i/amp/2018/11/post-4346-entry.html

引用

そもそも、消費税は低所得者であるほど負担が重くなる逆進性がある。日本生活協同組合連合会の調査によると、年収1000万円以上世帯の消費税負担額が収入に占める割合は2.80%だったのに対し、年収400万円未満の世帯は5.72%。低所得者のほうが約2倍も負担率が高くなっているのだ。

引用以上

パヨク代表その2

週刊金曜日さん(2014年の記事ですが)

http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=2942

引用

読者のみなさまへ
本誌は消費税増税に反対し定価を据え置きます
『週刊金曜日』発行人  北村肇

弊誌をご愛読いただき、まことにありがとうございます。創刊から21年、『週刊金曜日』は常に読者のみなさまに叱咤激励され、あるいは支えられて歩んでまいりました。改めて感謝の意を表するとともに、社員一同、よりよき誌面つくりに邁進することをお約束します。

引用以上

ネトウヨさんも、パヨクさんも、安倍内閣の消費税増税に反対しています。目指せ!左右共闘!

パヨクネトウヨ共闘外国人労働者問題

パヨクネトウヨ共闘外国人労働者問題

パヨクさんも、ネトウヨさんも、安倍内閣が推進している、「外国人労働者受け入れ」には反対しています。

パヨク代表その1

リテラさん

https://lite-ra.com/2018/11/post-4371.html

引用

いや、この政権に外国人労働者受け入れの舵を切らせるわけにはいかないと強く印象付けたのは、安倍首相のこの言葉だ。

「(外国人労働者を)機械の一部のように考えているわけではない。外国人材のみなさんは人間として受け入れる」(7日参院予算委)

よくもまあ当然の話を、まるで“配慮が行き届いた俺”と言わんばかりに言えたものだ

引用以上

パヨク代表その2

週間金曜日さん

http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2018/09/10/keizai-60/

引用

それでも、外国人労働者が上手く機能するかは不透明だ。事実、政府の調べでは、生活保護を受けている外国人が2016年度に月平均で4万7058世帯に上り、過去最多に達した。2006年度には3万174世帯だったので、10年間で56.0%も増加したことになる。

人数ベースでも外国人が世帯主の生活保護の受給は、2006年度の月平均4万8418人から2016年度には7万2014人と48.7%も増加した。これらの外国人は、生活保護の手続きをして受給できるほど、日本での居住年数も長く社会に溶け込んでいると言えよう。かつての移民ではないにせよ、日本で働き、日本に税金を納める外国人労働者に対する社会保障やその財源を政府はどう考えているのか。

引用以上

ネトウヨ代表その1

日本第一党さん

https://japan-first.net/news/2018-10-14-hanimin-day-flier/

引用

日本第一党 主催

10月14日は 『反移民デー』
~ 日本を崩壊させる移民政策に断固反対! ~

日本第一党では、10月14日(日)の『反移民デー』に合わせて、以下の通り全国28か所で
反移民を訴えて一斉行動を実施します。

引用以上

ネトウヨ代表その2

行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也さん

https://samurai20.jp/2017/11/nonono/

引用

だが、入国させた外国人らの福祉予算など、公的な支出は増加する。
これは事実であろう。
例えば、日本語が堪能でない場合は就職が難航し、結果として生活保護などは増加する。
(左派は、”資本主義の豚”の【片棒を担ぐのをやめろ】と主張している。)

これらの社会保障費は、結局は「働く者」が負担する、税という形で。
企業単体の法人利益のみで考えれば「利のあること」なのだろうが、
より広い観点で見れば「損失のほうが大きい」のである。

引用以上

左右両方とも安倍内閣の外国人労働者受け入れには反対しています。押し紙問題と同様に共闘できるのではないでしょうか。

「パヨク」「ネトウヨ」との呼称を不快に思われた、個人・団体の方がおられましたらお詫びいたします。

沖縄のジャンヌダルク応援

#マスコミ#日本国内#拡散希望

沖縄のジャンヌダルク応援

行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也市議 のブログ

https://samurai20.jp/2017/12/okinawa-25/

と狼魔人日記のブログ

http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/8d52f9a2b98bcb90203c2517cb18f7d0

と我那覇真子さんのフェイスブック

https://m.facebook.com/profile.php?id=100007701737918&fref=nf#~!/MasakoGanaha?fref=ts

から

引用

以下は、SNSでの投稿である。

何れも本人のアカウント。

先ほども述べた通り、沖縄タイムスが報じたのは「彼女たちの行為」についてである。
当事者が否定すれば、記事が根幹から崩れるような書き方 だ。

※ あの時点で「ちょっとレベルがどうなんだ?」と思った。せめて伝聞口調で書くとか、”狡い手法”はいくらでもあるだろうに。私は記者の友人も多いが、書いた人間は大丈夫なのか?記者として。

ゆえに、以下の「本人による否定」で、【フェイクニュース確定】と言われてしまう。
そもそも記事の書き方がおかしい。

産経が報じており、それをシェアする形で彼女がコメントを出している。

ポイントは下記の3点。

>事実と反する記事
>タイムスの願望記事?
>これまで同様来年も放送を行います。

彼女はそもそも、民間人だぞ?

私は議員なのだが、メディアは20代の民間人女性に「何を求めているのか」、私にはまったくもって理解できない。

これをおかしいと言えなくて、何が政治家か。

引用以上

沖繩二紙の偏向報道に対して、真正面から戦いを挑んでいる、我那覇真子さんと妹さんを応援します。ちなみに妹さんの方が真子さんよりも若いです。(当然)

維新足立対行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也

行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也さんのブログです

https://samurai20.jp/2017/10/tegami-2/

引用

当方の主張は、保守分裂選挙となった府議補選(堺市)において、足立議員が「西村陣営は共産党の支援を受けている」と印象操作によるレッテル貼りを行ったこと。併せて、出馬されているわけではない西村しんご先生について、相当に乱暴なtweetを出されたこと。

しかしながら、府議補欠選挙においては、(市長選と同じく)自民公認を得ていた候補の陣容は異なっていた。理由は、民主党が推薦した女性候補がおり、共産党はこちらの支援に回っていたからだ。私にとっては残念な結果であったが、得票結果がそれを示している。また、実際に事務所に詰めていた方にも伺ったが、府議補選については共産党の支援は受けていないという証言も得ている。

だが、名誉回復だけはして頂きたい。

案文)

「先般行われた堺市長選について、自民・共産は同一候補を支援しました。

しかし、府議補選(堺市)において、自民候補が共産党から支援を受けていたとの印象を与えた件については、これは事実と異なります。

併せて、候補の父である西村しんご先生が共産に頭を下げた等の発言は、撤回します。」(121文字)

選挙期間中のため、多忙であると考え、案文を作成した。
ただし、この通りに投稿してくれという意味ではなく、あくまで時短のため。
同種の内容であれば、それで構わない。また私なりの配慮として、堺市長選について冒頭に加えている。

引用以上

足立先生が「撤回と修正」をするのか?

もしくは「府議補選」で自共が共闘した揺るがぬ証拠を提示するのか?今回の府議補選以外では大阪で自共が共闘している証拠は沢山出ています。問題は堺市での「府議補選」です。

足立先生は他でも自共が共闘しているから、堺市でもやっていると思い込んだのではないでしょうか?それとも、一部でも自共共闘があって証拠もあるのでしょうか?

小坪市議は選挙結果をもって【共産党の支援はなかった】と言っておられますが、「無いことの証明」は不可能だと思います。

パヨクに対する偏見を糺す。

行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也さんのブログです。

https://samurai20.jp/2017/10/ooyama_t-6/

引用

どうして彼女たちのみが、暴言が許されるのか?

私たち保守系は、何を言おうとヘイトヘイトと騒がれ、明らかに特定の思想のみを推進する【便利ワード】となっている。

自衛隊のみが、我慢せねばならぬのか?
そう、確かに自衛隊は物が言えぬ。

だが、元・自衛官には、自由がある。
左派を黙らせろとは言わないが、私たちにも同じ自由がある。

彼らの権利も認め、むしろ擁護する立場だが、
「おかしい」ことには、おかしいと言う権利がある。

選挙が終われば、禊が終わる。
「任期中」のことは、「任期中のうち」にケジメをつけるもの。

宮古島市議会議員選挙

投 票 日 :平成29年10月22日(日)
告 示 日 :平成29年10月15日(日)

市議選の前に「討論」に応じるのが筋だ。

政治家は、言論で戦うべきだ。
公開討論から逃げ、「ヘイトをまき散らす」議員を、
【放置しない自由】が、私たちにはある。

どうして左派は、「言い逃げ」ばかりなのか。
公開の場において、討論に応じよ!
それが議員の矜持であり、政治家の生き様だ。

引用以上

「パヨクは逃げる」から、彼女も逃げるに違いないと言う意見もあるようですが、全てのパヨクが討論から逃げる訳ではありません。

現に、党首討論会には共産党の党首が出席して堂々と「フルボッコ」されていました。笑笑。

「パヨクだから逃げる」のではなく、討論でフルボッコされるのが嫌だから逃げるのだと思います。

パヨクでも討論に挑む人はいるのです。逆に「保守」と言われる人でも批判していた相手から討論を申し込まれて、逃げ回っている人もいますよね。

民進党消滅す

行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也さんのブログです

https://samurai20.jp/2017/09/eve/

引用

民進党は、代表であるはずの前原氏が「無所属出馬」などと

理解に苦しむことを言っている。ならば、党員・サポーターを含む、あの代表選は何だったのか?となる。戦艦の艦長から逃走する状況で、「だったら枝野氏にあげればよかったじゃん」となる。というか、「蓮舫のままでよくない?」というのが支持者の思いだろう。

これは、連合が動く決定打となる。
民進党から連合の切り離しは成功すると見ている。つまり、「希望の、比例議席」は、さらに伸びるということだ。小選挙区では、ほとんど戦えていなくても、【なぜか勝った】者が量産される可能性を指摘しておきたい。

引用以上

小沢さんの事も思い出してあげて下さい。笑。

前原氏の行動は日本のこころの中山代表とダブって見えます。心境としては同じだと思います。

私は希望の党が政権を取ると思います。何しろ総務省が12年も前から応援ビデオを作っていたくらいですから。笑笑。

ミサイル解散

行橋「ゆくはし」市市議会議員小坪慎也さんのブログです

https://samurai20.jp/2017/09/kaisan-8/

引用

 9月28日、つまり10日後の解散予定で動いている。
 解散の大義とは、我が国に弾道ミサイルが何発も発射される中において、国家の存続、その在り様、つまり安全保障について国民の信を問うものである。つまり、左派が満足する「対話路線」で行くのか、国家国民を守るため「防衛を真剣に考える」のか、である。私は首相ではないし、自民党を代表する立場ではないが、このような意義であると理解する。

 国の、大きな方針を決するにあたり、国民の信を問うのは当然のことだ。この緊迫した情勢下において、野党が選挙の準備ができていない等は、国民にとっては一切関係のないことだ。私は、上記の理由により、解散には大義があるとする立場だ。
 だが、「解散」自体に文句を述べる野党・メディアも存在するので、一言、物申させて頂く。そもそも解散権は、首相のみに付与された権限であり、野党もメディアも文句を言うほうがおかしい。なぜなら、極めて民主的に、民意をもって付与された権限であるからだ。その否定は、民主主義全体の否定と同義であり、極めて危険な行為である。

 ミサイルが連発される状況下において、のんびり選挙をしていいのか?という指摘もあろう。残念ながら時間はある、うんざりするほどに。なぜならば、北朝鮮は弾道ミサイルを完成させたと目すべきであり、核弾頭の搭載についても目前であると思料されるからだ。
 事実上の、”核保有国”が出現したと認識すべきであり、これは長丁場にならざるを得ないだろう。軍事的な衝突となれば短期間で結論は出るだろうが、それは日本国民にとって幸せな未来にはならない。
 北朝鮮が保有するミサイルは凄まじい数である。ミサイル防衛は完全とは言えず、核搭載型ではない、通常弾頭のミサイルに限定すれば、多数が着弾してしまう。民間人からも多くの戦死者を出すこととなろう。ゆえに、米軍を含め、相当に慎重にならざるを得まい。

 この危機は、我が国のみの危機ではなく世界共通の危機である。例えば武装ゲリラや反政府軍などに「提供」される危険性もある。さらに、北朝鮮が崩壊した際に、混乱に乗じて奪取・盗難、国外への持ち出しについても危惧する。核の拡散は、抑止されねばならない。
 また、グアムまで射程を伸ばした実績は、欧州をも射程に納めたことも特筆すべき点だろう。共産主義国と対峙してきたNATOも、北朝鮮に対しての危機感を隠さない。
 いま全世界は、国連を中心に意思をまとめ、制裁を伴う封鎖をもってこれにあたる。この協調歩調の中で、日米の努力があったことが疑いなく、一人の日本国民として安倍晋三総理を誇りに思う。

 上記の背景を踏まえれば、今までの”事なかれ主義”は、破棄されるべきだと考える。遺憾の意しか示せない政府を、国民として「遺憾に思う」立場ではあるが、出される声明の端々には口惜しさを感じる。防衛予算の大幅増を始め、自衛隊の強化、敵基地攻撃能力の保有など、なすべきことは多々あるように思うが、政府はこれを実行には移せない。
 我が国が民主主義である以上、「遺憾の意」を越える、具体的なアクション、つまり予算処置を含む具体的な政策の実施、外交面での大幅な変更を行うにあたっては、衆議院の解散をもって【国民の信を問う】より道はない。これこそが民主主義の基本である。

 我が国を取り巻く環境は、我々が望むと望むまいとに関わらず、大きく変化していっている。我が国の友好国、そして我が国が加盟する国連においても全会一致という形で、意思表示が強く示された。我が国もこれに追随すべきか否か、いまこそ私たち国民は、民意を示すべきである。この機会を、安倍政権が国民に与えてくれると言うのであれば、一人の国民としてこれを礼賛するものである。

 「対話」のみを重視し、対話のための対話に大きな時間を割いてきた。これは明らかな失敗であったと考えるが、危機的な状況においても国会を空転させ続けてきた野党の責任は重い。総理総裁により与えられた機会をもって、民進党・共産党を撃破すべく私は立ち上がりたい。この思いに、多くの保守層が追随してくれると信じる。

 この解散は後世において「ミサイル解散」と呼ばれるだろう。また、”もりかけ解散”などのレッテル貼りを行おうとした偏向メディアに対し、いまを生きる名も無日本人たちが「ミサイル解散」とすべく、鋭意努力したことも、歴史の1頁に刻まれるべきだ。

今日は短く、そして社説っぽく書いてみました。
メディアも、これぐらい書いてみせよ。
文法や構成面では勝てぬ部分も多々あるが、情報料や分析力では負ける気がしない。
最近のメディアは「薄い」んだよ、もっと言えば「薄っぺらい」のだ。

メディアの皆さん、このタイミングで「解散の大義」が堂々と述べられたら、「誘導したい方向」に偏向できなくて、さぞやお困りでしょう。
そして「ひどく速いな」と苛立っているのではありませんか?お気持ち、お察しいたします。

ですが「速い」は、誤った評価ですから、訂正させて頂きます。ゆっくり書きましたよ。解散があると踏んでおりましたから、【元から準備してた】原稿であり、極めて緩慢な速度でございます。ただ単に、「以前から準備していただけ」です。

こっちは見えてるんだから、先に準備しておくのは当然です。
私からすれば、いま慌てている「偏向させたい方々」は滑稽に見えます。
どうせ次の動きも、「いつもと同じ」でしょ?ですから、準備はできておりますよ。
メディアの皆さんの動きは、「単純」に感じます。分析が容易な存在は、対策しておくことも容易なのですよね。

今年の流行語大賞は、ミサイル解散だ!安倍政権を支えるぞ!と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。

引用以上

今回の解散を「ミサイル解散」と命名し拡散していきたいと思います。

安倍政権の外交や軍事防衛政策には賛成する立場ですが、経済や外国人の移民促進と見られるような政策には反対します。

保守派には「ミサイル解散」のがウケると思いますが、中間派の支持を得るためには消費税増税延期や凍結、更には5%に戻す(私は消費税廃止がいいと思います)などの経済政策も打ち出すべきと思います。